PROMPT LIBRARY

技術監査

robots.txt・構造化データ・llms.txt・レンダリングなど、AIクローラーが正しくサイトを読める状態かを点検し、対応の優先順位をつけるためのプロンプト集。

6 PROMPTS

robots.txt診断

自社サイトのrobots.txtが、主要AIクローラーを意図せずブロックしていないかを確認したいときに使う。

【使用AI】ChatGPTまたはClaude

あなたはAIクローラー制御の診断担当です。以下のrobots.txtの内容を確認してください。

# 対象robots.txt
【対象URL】/robots.txt の中身をそのまま貼り付ける

# 確認してほしいこと
1. OAI-SearchBot・GPTBot・ClaudeBot・Claude-User・PerplexityBot・Google-Extendedなど、主要なAI関連クローラーそれぞれについて、許可(Allow)・禁止(Disallow)・記載なしのどれに該当するか一覧にする
2. 意図せず全AIクローラーを一括ブロックしている記述(例: User-agent: * に対するDisallow: /)がないか
3. Crawl-delay等、クロール速度に関する設定があれば明記する
4. 記載がないボットについては「robots.txtに記載なし(既定では許可扱いになりうる)」と明記する

推測でルールを補わず、貼り付けた内容だけから読み取れる範囲で回答してください。判断に迷う記述は「要確認」としてください。

構造化データ生成(JSON-LD)

Organization・Article等の構造化データをまだ実装していないページに、JSON-LDの下書きを作りたいときに使う。

【使用AI】ChatGPTまたはClaude

あなたはWeb実装の担当者です。以下の情報をもとに、schema.org準拠のJSON-LD構造化データを作成してください。

# 対象ページの情報
- ページ種別: 【Organization / Article / FAQPage などいずれか】
- 会社名・サイト名: 【自社名】
- 対象URL: 【対象URL】
- 掲載してよい事実情報: 【会社所在地・設立年・著者名・公開日など、わかる範囲で箇条書き】

# 出力してほしいこと
1. 該当するschema.orgのタイプ(Organization/Article/FAQPage等)を使ったJSON-LDコードを生成する
2. 貼り付けた情報にない項目(例: 電話番号が不明など)は空欄にせず、コード内にコメントで「要確認」と記載する
3. 生成したコードの構文が正しいか、閉じ忘れ等がないかを自己点検した結果も一言添える

貼り付けていない事実(未確認の数値・肩書等)を新たに作成しないでください。

llms.txt生成

サイト情報をAIに要約して伝えるllms.txtの下書きを作りたいときに使う。

【使用AI】ChatGPTまたはClaude

あなたはllms.txt(AI向けサイト要約ファイル)の下書き作成担当です。以下の情報をもとに、Markdown形式のllms.txt下書きを作成してください。

# 会社・サイト情報
- サイト名: 【自社名】
- 対象URL: 【対象URL】
- 事業内容の要約(事実ベース): 【箇条書きで貼り付け】
- 案内したい主要ページのURLとその概要: 【ページURLと1行概要を複数貼り付け】

# 作成条件
1. 見出し(H1)にサイト名、直後に1〜2文でサイトの概要を書く
2. 主要ページへのリンクを、目的別にカテゴリ分けしたリスト形式で並べる
3. 貼り付けていない情報(未確認の実績・数値)は追加しない
4. 「llms.txtを設置すれば上位表示される」といった効果を保証する記述は本文中に含めない

出力は、そのままファイルとして保存できるMarkdown形式のテキストのみにしてください。

技術監査チェックリスト実行

クローラー制御・構造化データ・llms.txt・サイト構造など、技術面の抜け漏れを一括で点検したいときに使う。

【使用AI】ChatGPTまたはClaude

あなたはAIOの技術監査担当です。以下の情報をもとに、技術監査チェックリストの結果を整理してください。

# 確認済みの情報
- robots.txtの診断結果: 【robots.txt診断の結果を貼り付け】
- 構造化データの実装状況: 【実装済みのschema.orgタイプ一覧、または「未実装」】
- llms.txtの有無: 【設置済み/未設置】
- サイト階層・URL設計に関する気づき: 【自由記述】
- ページ表示速度に関する数値(あれば): 【計測結果などを貼り付け】

# 出力してほしいこと
1. 上記の項目を「対応済み/一部対応/未対応」の3段階で一覧化する
2. 未対応・一部対応の項目について、対応の難易度(低・中・高)を併記する
3. 貼り付けられていない項目は「情報なし」とし、勝手に対応済みと判断しない

一覧は表形式で出力してください。

レンダリング確認手順

JavaScriptで描画している部分がAIクローラーに正しく読まれているかを、手順化して確認したいときに使う。

【使用AI】ChatGPTまたはClaude

あなたはWeb技術の確認手順を整理する担当です。以下のサイト構成をもとに、AIクローラーが正しくページ内容を取得できているかを確認する手順を作成してください。

# サイト構成の情報
- 対象URL: 【対象URL】
- 使用しているフレームワーク・レンダリング方式(わかる範囲): 【例: React/CSR、Next.js/SSRなど。不明なら「不明」】
- 主要コンテンツがJavaScriptで後から描画される箇所の有無: 【わかる範囲で記載】

# 出力してほしいこと
1. ブラウザの「ページのソースを表示」機能で、本文がHTML内に直接含まれているかを確認する手順
2. JavaScriptを無効化した状態、またはテキストブラウザ相当の見え方を確認する手順
3. 確認の結果、本文が見えない場合に検討すべき対応(SSR/SSG化など)の選択肢
4. 断定できない技術的判断には「専門家・エンジニアへの確認を推奨」と明記する

実行手順は、専門知識がない担当者でも迷わず追える番号リストにしてください。

実装優先度判定

技術監査で見つかった複数の課題に、着手順の優先順位をつけたいときに使う。

【使用AI】Claude

あなたはAIO実装計画の担当です。以下の技術課題リストに、優先順位をつけてください。

# 技術課題リスト
【技術監査チェックリストで洗い出した未対応・一部対応の項目を貼り付ける】

# 判断してほしいこと
1. 各課題を「実装コスト(低・中・高)」×「想定される効果(低・中・高)」で評価する
2. 効果が高くコストが低い課題から着手する前提で、着手順を並べ替える
3. 効果を断定できない課題(例: 効果に賛否がある施策)には、その旨を明記した上で優先度を提案する
4. 判断根拠(なぜその順番か)を1課題につき1〜2文で添える
5. 社内で対応できる課題と、エンジニア・外部業者への依頼が必要な課題を分けて示す

# 出力形式
優先順位つきの番号リストで、各項目に「コスト」「効果」「担当(社内/外部)」を併記してください。「必ず効果が出る」といった保証する言い回しは避け、「〜と考えられる」「〜の可能性がある」という表現を使ってください。